ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
伊集院静の短編集。とっても久しぶりに「文芸作品です」断言できるような作品を読んだ気がします。読んだあと、いろんな想像をくるくると巡らせることなく、じっくり考え込んでしまったのも久しぶりでした。
6.23