アタック~、アタック~♪
母親がバレー少女だったそうで、この歌には幼い頃から慣れ親しんでおりました。母のア・カペラで。
最近ドラマ化して、なんていうんですかアレ、雑誌みたいな紙質で発売されてるアレですよ。コミック。1巻から母が発売と同時に買ってきます。これがおんもしろい。はまってます。
ふきだしの中でルールや心情が詳しく説明されていたり、ご都合主義なところもまた良い。この時代ならではの味というか。ドキドキさせてくれるのはもちろんですけどね。母子で次巻の発売を楽しみにしております。
気がつくと「苦しくったって~♪」と歌っていたりする・・・